Interview
System engineer
新卒採用|new gradeates
個性をみつけて、
伸ばしてくれる会社。
入社2年目/システムエンジニア
O.Tさん
−「挫折!?」からの出会い
もともとゲームが好きで、世の中のいろいろなものを動かすプログラムの世界に興味がありました。ただ、就職活動中は「ここ!」という決め手がなくて、悩んだり、焦ったり…。そんな日々でもあきらめずに探して、出会ったのがソフトウエアビジョンです。社長の話がめちゃくちゃ面白くて、教育も整っていて、給与や賞与、休みもしっかりしている。「ここなら長く働けて、成長できる」と思いました。
−学生時代にはなかった興奮
最初に配属されたのは、観光サイトのシステム改修プロジェクトです。「この文言を変えたい」「ここの画面の動きを良くしたい」といった要望に、先輩と2人1組のチームで応えました。学生時代には体験できなかった、自分のプログラミングが実際に反映されて、動いて、ものになる達成感は最高!「難しい」よりも断然、「楽しい」が上回る日々でした。
−一人ひとりに合った仕事を
現在は、監査システムの開発プロジェクトを担当。8名のチームの一員として、立ち上げから参加しています。「みんなでわいわいやるのが好き」「新しい知識を学びたい」と面談で話したら、配属になりました。上司も先輩も、一人ひとりの希望や個性に合った仕事や環境を考えてくれるんです。経験もスキルも得意分野も違うメンバーと一緒に、「こっちの方がいいね」とアイデアを出し合って、どんどんいいものができる日々はとても楽しいです。
−数学オタクも!楽しい先輩
社内には、いろんな人がいますよ(笑)。数学が好きで、奥様との最初のデートで「その涙型のピアス、ナントカ曲線だね」といって、「面白い人!」と交際につながった…なんて先輩もいます。「今年は資格を取る年にしよう!」と情報系の資格だけでなく、英語の勉強もしている先輩もいて、面白いですね。休日には、一緒に泊まりで釣りに行ったりもします。
−プライドは捨ててイチから
最初は、失敗してもあたりまえ。知らなくてもあたりまえ。入社後は「恥ずかしい」とか思わず、遠慮なく何でも聞いてください。私も、情報系学部の出身ですが、わからないことは正直に「わからない」と言って、先輩に教わりました。素直に謙虚に学ぶことが、成長のいちばんの近道です。文系出身でも、理系出身でも、自分が想像する以上に、会社が育ててくれます!安心して、楽しみに、飛び込んで来てください。